【ペルー】【移動】クスコ~プーノ 2015/2/4
マチュピチュ観光を終え、次の目的地ウユニ塩湖へ行くため、
クスコからプーノへバス移動。
マチュピチュ観光記事はこちら。
【ペルー】マチュピチュ・ワイナピチュ観光 2015/2/3 - 弾丸!世界の絶景・秘境巡り
前日にマチュピチュから帰ってきた足で急いでツアー会社に駆け込み、
翌朝のバスの予約をする。
21時前ぐらいになってましたが、アルマス広場周辺のいくつかのツアー会社は
開いていました。
クスコ~プーノは朝7:00発か夜20:00発のバスしかないらしく、
翌日中にプーノに到着したかったため、朝発の便を申し込む。
値段は40USD。ランチビュッフェ付。
途中何か所か寄って観光をして、夕方5時にプーノに到着するバスです。
以下の観光用の費用は含まれていないので注意。
・教会:10SOLES(約400円)
・寺院:10SOLES(約400円)
・博物館:20SOLES(約800円)
<バス会社の看板>
<ルートの詳細とチケット>
<配られるネックストラップ>
結構ちゃんとしてます。
<最初の立ち寄り地の教会外観>
入っていないので中はわかりません。。
外で30分ほど待ちます。
<2つ目の立ち寄り地の寺院の外観>
入っていないので中はわかりません。。
外で30分ほど待ちます。
村の外に羊たちがいたので、それを眺めて過ごします。
<羊たち>
そしてランチ場所へ到着。
<ランチ場所外観>
ランチビュッフェは充実の内容。
ビールは500mlのミディアムサイズで15SOLES(約600円)
<ビュッフェ>
盛り付け汚いですが。。
店内では音楽隊が演奏をしていて、外ではリャマ・アルパカ・ピクーニャ?が。
更に女の子がチップ目当てで横にいて、なかなか画になります。
<アルパカと女の子>
サービスなのか暇つぶしなのか、アルパカにビニールを被せてます。
<ピクーニャ?リャマ?>
<最後の立ち寄り地の博物館外観>
博物館というよりただの家っぽいですが。
中に入りましたが、2つの小さな部屋を見ただけ。
ガイドの早口のスペイン語⇒英語の切り替わりにもついていけず
全く面白くない。
そして夕方5時、プーノ到着。
バスターミナルから丘の上のホテル(Mirador del Titikaka)まで
タクシーで15分、20SOLES(800円ぐらい)。
連れは乗る前に10SOLESと言ってたのに!と怒ってましたが。。